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申し込み~開通までの流れを写真つきでレビューしています
ドコモ光を実際に使ってメリット・デメリットをレビューしました
⇒体験レビューをみる
ドコモのケータイを利用している方、特に家族の何人かがドコモを利用している方なら光回線はGMOとくとくBB×ドコモ光(光回線は「ドコモ光」 プロバイダは「GMOとくとくBB」の組み合わせ)を選ぶのがおすすめです!
私の家でも、元々ソネット光(以前はソネット光コラボという名前でした)を利用していたのですが、GMOとくとくBB×ドコモ光に乗り換えました。
ちなみに、ソネット光はauとのセット割引き(auスマートバリュー)が適用できるので、auの携帯電話を利用している方向きです。
私の家族は、誰もauを使っていないのですが、
引越しをした際に不動産屋さんから、キャンペーンで割引できるのでソネット光にしませんか?と言われ、当時光回線に疎かったので、そのまま契約してしまいました。
ソネット光自体には、それほど不満はなかったのですが、最初からドコモ光にしていれば、ドコモ光セット割が適用できる分安く使えたのでもったいなかったなと思います・・・。
しかも当時のソネット光はv6プラスにも対応していなかった(現在は対応しています)ので、速度の面でもドコモ光にしていた方が良かったですね。
というわけで、GMOとくとくBB×ドコモ光を実際に使ってみて、
- 先に紹介したGMOとくとくBB×ドコモ光のメリットは本当なのか?
- 使ってみて分かったデメリットはあるか?
といった点をこのページでまとめて解説していきます!
実際にGMOとくとくBB×ドコモ光を申し込んでから開通までの流れは、下記記事で写真つきで解説しています
ドコモユーザーにおすすめ!平均300Mbps超えの高速回線(※公式サイトより)
⇒【開通までの流れを知りたい方はこちら】【ドコモ光】お申込みからご利用開始までの流れ
⇒【毎月のいくら安くなるか確認したい方はこちら】ドコモ光料金シミュレーター
⇒【なぜ速いのかを知りたい方はこちら】GMOとくとくBBのドコモ光「速度の秘密」
⇒【なぜ速いのかを知りたい方はこちら】GMOとくとくBBのドコモ光「速度の秘密」
⇒【乗り換えで違約金がかかる場合も安心】他社違約金負担でお得に申し込めるドコモ光はGMOとくとくBB
Contents
GMOとくとくBB×ドコモ光のメリットを検証
- ドコモ光セット割で安くなる
- v6プラス対応だから速くなる
- v6プラス対応Wi-Fiルーターが無料でレンタルできる
- v6プラス対応だから面倒な初期設定不要
①ドコモ光セット割(ドコモ光パック)適用でどれだけ安くなるのか? ⇒ 毎月800円分安くなりました!
出典:https://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/hikari_set/
ドコモ光の最大のメリットが、ドコモ光セット割(ドコモ光パック)による割引ですよね。
私が実際に、「ソネット光」から「GMOとくとくBB×ドコモ光」に乗り換えた前後の料金比較は下表の通りです。
乗り換え前(ソネット光コラボ) | 乗り換え後(GMOとくとくBB×ドコモ光) |
---|---|
5,200円 | 5200円 – 800円(ドコモ光セット割の割引) =4,400円 |
※税抜き価格
うちの場合は、ドコモスマホで「シェアパック5(小容量)」を使っているため、月800円、年間で9,600円安くなりました!
※この割引は、スマホの料金から引かれるものですが、家計的には同じなので、上表ではドコモ光の料金から引いています。
うちの家庭では、ドコモ携帯を使っているのは2人だけですが、
もっとドコモユーザーが多い家庭であれば(大容量のシェアパックを利用中 もしくは ギガホ/ギガライト利用中であれば)、さらに割引額が大きくなります。
割引シミュレーターを使えば、ドコモの契約年数やプランを選ぶだけで毎月の割引額がカンタンにわかります!
②v6プラス対応だから回線速度が速くなる? ⇒ 最大2.7倍速くなりました!

乗り換え前に使っていたソネット光コラボ(v6プラス非対応)と比べて、GMOとくとくBB×ドコモ光(v6プラス対応)ではどれだけ速くなったのか、
「回線速度」と「ping値」で比較してみます!
ソネット光 | ドコモ光 (PPPoE) | ドコモ光 (v6プラス) | |
---|---|---|---|
有線 (昼) | 下り:99.29M 上り:108.10M ping:8ms | 下り:141.59M 上り:195.12M ping:6ms | 下り:271.00M 上り:235.29M ping:5ms |
有線 (夜) | 下り:102.37M 上り:40.81M ping:28ms | 下り:132.05M 上り:181.81M ping:6ms | 下り:247.80M 上り:258.06M ping:9ms |
無線 (昼) | 下り:99.29M 上り:56.33M ping:22ms | 下り:93.84M 上り:67.22M ping:19ms | 下り:189.28M 上り:177.77 ping:8ms |
無線 (夜) | 下り:86.59M 上り:60.60M ping:28ms | 下り:91.45M 上り:66.66M ping:8ms | 下り:191.22M 上り:222.22M ping:14ms |
ちなみにネットが快適に使える回線速度・ping値の目安としては
- 回線速度 5~10Mbps以上(オンラインゲームをする場合はできれば50Mbps以上)
- 応答速度(ping値) 25ms以下
程度なので、「ソネット光」も「GMOとくとくBB×ドコモ光」も、かなり優秀な結果だと思います。
速度の目安は、ネットの利用用途によって変わりますので、詳しく知りたい方は下記記事をご覧ください。

ただ、比べてみるとやはり、v6プラス接続時のGMOとくとくBB×ドコモ光が圧倒的に速い(ソネット光コラボに比べて最大2.7倍速い)のが分かります。
当サイトでは、回線速度の速い光回線にしたい方には①ダークファイバー回線(NURO光など)/②v6プラスなどのIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6接続サービス対応回線(GMO×ドコモ光など)/③独自回線(コミュファ光など)をおすすめしていますが、やはりv6プラスは速いというのを実感できました。
v6プラスやダークファイバー回線など、おすすめの光回線の選び方についてはこちら

IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6接続サービスについてはこちら
③v6プラス対応のWi-Fiルーターが無料レンタルできる ⇒ 約16,000円のルーターが無料!しかも工事日前に発送してくれるよう改善

2017年11月までは、このルーターレンタルに最低利用期間があり、その期間中にドコモ光を解約してしまうと、ルーターレンタルの違約金もかかってしまっていたのですが、
現在は最低利用期間・違約金の縛りがなくなったので、これからGMOとくとくBB×ドコモ光を契約する方なら、Wi-Fiルーターレンタルも利用するのをオススメします。
私の場合は、元々自分で購入した「v6プラス非対応のWi-Fiルーター」を利用していたのですが、GMOとくとくBB×ドコモ光が、v6プラス対応のWi-Fiルーターを無料レンタルしてくれるので助かりました。
ただし、v6プラス対応Wi-Fiルーターが届くのは、工事完了から一週間程度かかるので、その点はデメリットです。
ただし工事日前までに発送してもらうには、①ドコモ光の支払い方法をクレジットカード払いにする ②工事日3日前までにWi-Fiルーターレンタルの申し込みをする という2つの条件を満たす必要があります。(詳細はこちら)
GMOとくとくBB×ドコモ光を申し込んでから、実際にv6プラスで使い始めるまでの実際の流れは、下記記事で写真つきで詳しく解説しています
ここに本文を入力
⇒GMOとくとくBB×ドコモ光を実際に契約した体験談!-開通までの流れを写真つきで解説
④v6プラス対応で面倒な初期設定不要(ONU・ルーターに接続するだけでインターネット利用開始可能) ⇒ 超カンタンに利用開始できました!
v6プラスに対応しているGMOとくとくBB×ドコモ光では、従来のような、ID・パスワードを使った初期設定不要で、すぐにインターネット接続できるというメリットもあります。
これは体験してみて実感しましたが、メチャメチャ楽です!
昔、インターネットとかパソコンに詳しくない頃、光回線の初期設定が分からずに休日一日を無駄にしたこともありましたが、
v6プラス対応回線であれば、誰でもすぐに使い始められることを実感できました。
GMOとくとくBB×ドコモ光の開通工事が終わって、v6プラス対応Wi-Fiルーターが届いてから、実際に私がした作業は下記の3つだけです
①ルーター背面のスイッチを「MANUAL」に切り替える
②ONUとWi-Fiルーターを接続
③Wi-FiルーターとPCを接続
たったこれだけで、すでにv6プラスでインターネット接続できています!
IDやパスワードを入力したり、面倒でややこしい設定が不要なので、特にネットやパソコンに詳しくない方にとってはかなり有難いと思います。
v6プラスで接続出来ているかの確認方法は、下記記事で解説しています
実際に使って感じたGMOとくとくBB×ドコモ光のデメリット
- v6プラス対応Wi-Fiルーターが届くまで時間がかかる(改善済み)
- v6プラス対応Wi-Fiルーターをレンタルすると3年縛りになる(改善済み)
- 自前のv6プラス対応Wi-Fiルーターでv6プラスを使う場合は別途「IPoE配信手続き」が必要
- 最大6,000円割引は「ずっとドコモ割」の割引額との合計金額で、ドコモ光セット割のみの割引額はもっと少ない(改善済み)
- ドコモユーザー以外は他の光回線を選んだ方が安い場合が多い
①v6プラス対応Wi-Fiルーターが届くまで時間がかかる⇒2018年9月より工事日前に発送してくれるように改善されました
ルーター発送までにかかる日数(目安)
- 開通工事前にルーターの申し込みをした場合:工事完了後、7営業日以降
- 開通工事後にルーターの申し込みをした場合:申し込み後、5営業日以降
- ドコモ光の支払い方法をクレジットカード払いにする
- 工事日3日前までにWi-Fiルーターレンタルの申し込みをする
※詳しくはこちら
以前までは、早く申し込んだとしても、工事完了後5営業日以降にしか発送してもらえませんでしたが、
2018年9月からは、①②の2つの条件を満たせば工事日前に発送してもらえるように改善されました。
GMOとくとくBB×ドコモ光申し込み後、Wi-Fiルーターレンタルもなるべく早く申し込んでおけば、開通後すぐにv6プラスを使用開始することができます。
もし①②の条件を満たせない場合は、最短でも工事完了後5営業日以降の発送になってしまいますが、他の光回線からの乗り換えであれば、ドコモ光開通後に乗り換え前の回線を解約するようにすれば、v6プラスWi-Fi対応ルーターが届くまで乗り換え前の回線を使い続けられます。
実際私も、ドコモ光のv6プラスWi-Fi対応ルーターが届いてから、乗り換え前のソネット光コラボを解約したので、しばらくはどちらも使える状態でした。
②v6プラス対応Wi-Fiルーターをレンタルすると3年縛りになる⇒2018年9月よりルーターの最低利用期間がなくなりました
先ほども触れましたが、以前はv6プラス対応Wi-Fiルーターレンタルに最低利用期間(37ヶ月間)がありました。
この期間内にレンタルを解約してしまうと、1万円の解約金がかかる、いわゆる「3年縛り」の状態でした。(ドコモ光自体は2年契約なので、解約金をまったくかけずに解約できるタイミングを考えると「4年縛り」)
使い続けるなら問題ないですが、2年ぐらいで他の光回線への乗り換えを検討したいという方にとっては、けっこう大きなデメリットとなっていました。
しかし、ルーター発送が早まったのと同じタイミングで、この最低利用期間も撤廃されました!
現在は、v6プラス対応Wi-Fiルーターレンタルをいつ解約しても、違約金はかかりません。
さらに、37ヶ月以上使えば、レンタル契約を解約したとしても返却不要になります。
v6プラス対応Wi-Fiルーターが無料でレンタルできて、しかも、37ヶ月間使えばルーター本体をもらえるというのは、ドコモ光プロバイダの中でもGMOとくとくBBだけの大きなメリットです!
③自前のv6プラス対応Wi-Fiルーターでv6プラスを使う場合は別途「IPoE配信手続き」が必要
ただし、手続きしてからv6プラスが開通するまで、1~2営業日かかります。
「IPoE配信手続き」というのが、公式サイトなどでもあまり説明されておらず、
v6プラス対応Wi-Fiルーターを使ってるのに、v6プラスが使えないんだけどなんで!?
と困ってしまっている方も多いようです!(実際私も、しばらく気づきませんでした・・・)
自分で用意したv6プラス対応Wi-Fiルーターを使いたい場合は、手続きを忘れずに行いましょう!
IPoE配信手続きについては、下記のページ(GMO会員サポートページ)に解説がありますので、参照してください。
④最大6,000円割引は「ずっとドコモ割」の割引額との合計金額⇒ギガホ/ギガライトなら合計最大20,000円割引に!
ドコモ光とドコモスマホをセットで使った場合の割引額として、最大6,000円割引と記載されていることがあります。
しかし、これは「ドコモ光セット割(ドコモ光パック)」と「ずっとドコモ割(ドコモの加入年数に応じて受けられる割)」の合計額が最大6,000円ということです。
ドコモ光セット割(ドコモ光パック)だけの割引額で考えると、最大でも3,500円割引になります。
広告などを一見しただけだと、ドコモ光セット割(ドコモ光パック)で最大6,000円の割引があるのかと誤認しそうになる点が、ちょっと残念というか、デメリットかなと思います。
2019/6 追記
2019年6月1日より開始となった、ドコモケータイの新プラン「ギガホ/ギガライト」を使えば、ファミリーグループ内の1回線につき最大1,000円×最大20回線=合計最大20,000円/月の割引を受けられるようになりました!
家族内にドコモユーザーが多い方なら、シェアパック利用時よりも大幅に割引額を増やせる場合もあります。詳しくは下記ページで解説しています。
⑤ドコモユーザー以外は、他の光回線を選んだ方が安い場合が多い
これはGMOとくとくBB×ドコモ光だけに限った話ではないですが、光回線を安く使うには、やはり携帯電話と光回線のセット割が使える組み合わせを選ぶのが一番です!
そのため、ドコモユーザーでない方は、あえてドコモ光を選ばなくても、他の光回線を選んだ方が安くなる可能性が高いでしょう。
携帯とのセット割引があって、さらにv6プラスなど高速回線に対応している光回線を選ぶ方法は下記ページで解説していますので、ドコモユーザー以外の方はこちらも参考にしてください。

他のユーザーの評判は?
ドコモ光とGMOプロバイダの
組み合わせだけど
これは良き#スピードテスト pic.twitter.com/tk3wuxgQ2z— ただきち (@evanmihiron) December 25, 2020
ドコモ光とGMOプロバイダの
V6プラス良いな
集合住宅でこれ#スピードテスト #インターネット pic.twitter.com/rrrqcKB7GD— ただきち (@evanmihiron) December 28, 2020
https://twitter.com/sasa__panda/status/1149497943948271616
ドコモ光のWebページには、GMOはV6プラスの申し込みは不要となっていたのに、いざドコモ光開通したら申し込み制になっていた。しかも申し込みしてからV6プラスの開通は翌日となっているのに申し込みしてから5日後の開通。GMOはダメやね。ネットの口コミもサクラだし。サポートは基本ナビダイヤル。
— IPv6 over IPv10 (@xinazx7) May 15, 2019
漸くドコモ光のプロバイダ変更できるぞ!151の事前予約知らなくて時間かかった。エキサイト光からGMOに変更予定!楽しみ!
♯ドコモ光 pic.twitter.com/rClOPOIUN9— グルミット (@EspressoJp) June 15, 2020
https://twitter.com/honeyse_gon0521/status/1258975721701076992
ドコモ光 ぷらら から GMOとくとくBB変更で回線のラグ、読み込み遅延等改善されました、速度は微増
— テベスⓐSwitchゲーマーよいかヨシ! (@toyaTevez) December 19, 2020
ドコモ光のプロバイダ変更について
ドコモ光にはGMOとくとくBBを含め、24社の提携プロバイダが存在しますが、契約後にプロバイダのみの変更が可能です。
手続きの方法は、下記の2パターンあります。
- ドコモインフォメーションセンターへ連絡
ドコモ携帯:151
それ以外:0120-800-000 - ドコモショップの窓口
プロバイダの変更のみであれば、どちらの手続きにおこなっても工事など不要なので面倒事は特にありません。
また、通信速度に悩んでいる方はプロバイダを変更するだけで、速度が改善されるケースもあるので検討する価値は大いにあるのでしょう。
なお変更の手続き後、切り替え日にユーザー側でルーターの再設定は必要になります。
GMOとくとくBB×ドコモ光のメリット・デメリットまとめ
メリット | 実際の検証結果 |
---|---|
ドコモ光セット割(ドコモ光パック)適用で料金が安い | ソネット光コラボと比較して 毎月800円(年間9,600円)安くなった (※4,400円/月) ⇒詳しくはこちら |
v6プラス対応で速度が速い | ソネット光コラボからの乗り換えで 最大で2.7倍速くなった下り:271.00M 上り:235.29Mping:5ms⇒詳しくはこちら |
v6プラス対応のWi-Fiルーターレンタルが無料 | ソネット光コラボでWi-Fiルーター(v6プラス非対応)をレンタルする場合は月額300円かかるのに対して GMOとくとくBB×ドコモ光ならv6プラス対応のWi-Fiルーターレンタルが無料(月額300円分お得) うちの場合は自分で購入したWi-Fiルーター(v6プラス非対応)を利用していましたが、GMOとくとくBB×ドコモ光のv6プラス対応Wi-Fiルーターに変えました。 ※さらに2018年9月より、Wi-Fiルーターを開通工事日前に発送してもらえるようになりました |
v6プラス対応だから面倒な初期設定不要 | PPPoE対応の回線(従来のネット回線)の場合、ID/パスワードの入力など初期設定をしないとネット接続できなかったのに対して v6プラス対応のGMOとくとくBB×ドコモ光ならLANケーブルをつなげるだけで自動でつながるので、初期設定不要で、すぐに使い始められた |
デメリット | 実際の検証結果 |
---|---|
v6プラスWi-Fi対応ルーターが届くまで時間がかかる |
v6プラス対応Wi-Fiルーターを、開通工事日前に発送してもらえるようになりました。 ただし、①ドコモ光の支払い方法をクレジットカード払いにする ②工事日3日前までにWi-Fiルーターレンタルの申し込みをする という2つの条件を満たす必要があります。 |
v6プラスWi-Fi対応ルーターをレンタルすると3年縛りになる |
v6プラス対応Wi-Fiルーターの最低利用期間がなくなり、しかも、37ヶ月以上使えばルーター本体がもらえるようになりました! |
自前のv6プラス対応Wi-Fiルーターでv6プラスを使う場合は別途「IPoE配信手続き」が必要 | 自分で用意したv6プラス対応Wi-Fiルーターを使う場合は、BBnavi(GMOとくとくBBの会員ページ)から「IPoE配信手続き」が必要になります。 v6プラスが開通するまでは、「IPoE配信手続き」から1~2営業日かかる点も注意してください。 手続き内容はこちらのページを参照してください。 |
最大6,000円割引は「ずっとドコモ割」の割引額との合計金額 | 広告などをみると、『ドコモスマホとドコモ光セットで最大6,000円/月の割引』と書かれていることがありますが、これは「ドコモ光セット割(ドコモ光パック)」と「ずっとドコモ割」の合計額です。 ドコモ光セット割(ドコモ光パック)だけの割引額は最大3,500円/月ですので、間違わないように注意が必要です。 2019/6追記 2019年6月1日より開始となったドコモ新プラン「ギガホ/ギガライト」を使えば、ファミリーグループ内の1回線につき最大1,000円×最大20回線の合計20,000円/月まで割引を受けられるようになりました! |
ドコモユーザー以外は、他の光回線を選んだ方が安い場合が多い | ドコモ光自体は、他の回線と比べて特別に料金が安いわけではありません。(月額5,200円~) ただ、ドコモユーザーなら「ドコモ光セット割(ドコモ光パック)」が適用できて割引になるため、安く使えます(最大20,000円/月の割引)。 ドコモユーザー以外の方は、利用中の携帯キャリアとのセット割引がある回線もしくは基本料金が安い回線を選ぶのがオススメです(さらにその中でも速度が速い回線を選ぶべき) 選び方は下記記事で詳しく解説していますのでご覧ください |
私が実際に、GMOとくとくBB×ドコモ光に乗り換えた感想としては、
v6プラス対応回線になったことで、速度も約2.7倍まで速くなり、料金も年間9,600円安くなったので満足しています!
うちの場合は家族2人がドコモで「シェアパック5」を利用中ですが、もっと家族が多い(大容量のデータ定額パックを使用中の)場合は最大3,500円/月の割引が受けられます。
ドコモ携帯ユーザーの方で、割引にならない光回線を利用中の方は、ドコモ光への乗り換えを検討してみるのがベストです!
【2023年2月】速度・料金・特典がお得なドコモ光の申し込み窓口

ドコモユーザーなら毎月最大1,100円/台 割引(ドコモ光セット割)
5,500円~35,000円キャッシュバック
新規工事費無料
dポイント2,000円分プレゼント
セキュリティソフト(マカフィー)1年間無料
訪問設定サポート1回無料
v6プラス対応Wi-Fiルーターレンタル無料
3,300円(1回のみ支払い)で追加でルーター1台がもらえる(おかわりルーターオプション)
【ドコモ光開通までネット環境がない方におすすめ】モバイルWi-Fiルーター(WiMAX2+)を最大3ヶ月無料レンタル
【他社違約金がかかる場合】最大20,000円違約金還元
【2022年7月の申し込み~解約金減額!】ドコモ光の解約金が戸建てなら5,500円 マンションなら4,180円に減額!
ドコモ光の提供エリアは、日本全国をカバーしています(場所によってはエリア外の場合もあります)
他社光コラボ/フレッツ光からの乗り換えなら
- 立会い工事不要
- ひかり電話もアナログ戻し工事など不要で、電話番号を引き継げる
光コラボからの「事業者変更」(フレッツ光ユーザーの方は「転用」)が可能になりました。
⇒【開通までの流れを知りたい方はこちら】【ドコモ光】お申込みからご利用開始までの流れ
⇒【毎月のいくら安くなるか確認したい方はこちら】ドコモ光料金シミュレーター
⇒【なぜ速いのかを知りたい方はこちら】GMOとくとくBBのドコモ光「速度の秘密」
⇒【乗り換えで違約金がかかる場合も安心】他社違約金負担でお得に申し込めるドコモ光はGMOとくとくBB