フレッツ光・光コラボ利用中の方なら、光コラボ回線に工事不要で乗り換え可能!
ビス止め・穴開けしないで光回線を乗り換えたい!という北海道・関東・東海・関西・中国(広島/岡山)・九州(福岡/佐賀)の方にはNURO光がオススメ!
ところが、ビス止めが不要な光回線もあるんだよ!
この記事では光回線の工事におけるビス止めとは何か、そしてビス止めが不要な光回線に関する情報を解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。
ビス止めなしの開通工事ができるのはNURO光
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Contents
光回線工事で必要になる「ビス止め」って何?
ビス止めとは、電柱から引き込んだ光ファイバーケーブルを建物の外壁などに金具で固定することを指します。
電柱から引っ張ってきた光ファイバーケーブルは、そのままでは垂れてしまったり事故の原因になりかねないため、ビスで止める必要があるのです。
【前提】NURO光は「屋外工事」と「屋内工事」の2回 NURO光以外は屋外と屋内をまとめて1回 の工事が必要
光回線には様々な種類が存在しますが、工事の方法は2種類あります。
- NURO光…屋外工事と宅内工事の2回に分けて実施
- NURO光以外…屋外・宅内工事を1日で実施(※フレッツ光・光コラボ・auひかり・電力系独自回線など)
NURO光だけが屋外工事と宅内工事を2日に分けて計2回行いますが、それ以外の光回線では屋外・宅内工事をまとめて1回で済ませます。
NURO光だけが屋外と宅内の2回に工事を分けている理由は、工事の管轄が異なるからです。
屋外設備であるダークファイバー(NTTが敷設した光ファイバーケーブルのうち、フレッツ光や光コラボに使われていない部分)を使っている⇒電柱から自宅までの配線はNTTの管轄
宅内設備(ONU)はSo-netがNURO光専用に独自開発したもの⇒宅内工事はSo-netの管轄
というように、NTTとSo-netそれぞれの管轄が分かれてしまっているのが、NURO光の工事が2回(宅内工事と屋外工事)必要な理由です。
詳しく知りたい方は下記ページも参照してくださいね。
NURO光以外の工事内容
なお、屋外工事と宅内工事で分けて説明しますが、両方とも同じ日に行われます。
屋外工事のビス止め
出典:https://flets.com/first/kouji/single_unit.html
NURO光以外の光回線で屋外工事をする時は、電柱から引き込んだ光ファイバーのケーブルを電話管の中などを通して宅内に引き込みます。
しかし電話管のスペースが狭くてケーブルが入らないなど、何らかの事情でケーブルをそのまま通せない時は自宅の壁に穴を空けたり、別の経路(エアコン用の穴など)を使ったりしてケーブルが建物に引き込まれます。
引き込みの際にそのままだとケーブルを固定できない時に、引き留めのための金具や箱などを壁にビス止めすることがあります(上記画像の赤で囲った部分)。
ただ、どうしてもビス止めに抵抗がある場合は、作業員に相談すると強力な両面テープで固定してくれるケースもあるので、一度相談してみて損はないでしょう。
ビス止め・穴あけが必要な場合が多いの?
エアコンダクトを使って配線したり、固定が不要な場合も多いので、ビス止めや穴あけが必要になる場合はそれほど多くはありません。
(ただ、住居によるので、実際に工事員に確認してもらうまでは必要/不要がハッキリわからないのが難点です)
また、後述しますが、転用(フレッツ光から光コラボへの乗り換え)であれば工事なしで開通できます。
宅内工事のビス止め
宅内工事では、光コンセント/光ローゼットという部品をビス止めすることがあります。
いずれの部品も、電柱から宅内に引き込んだ光ファイバーケーブルと宅内機器(ONUやHGW)を接続するためのコンセントです。
<光コンセントの例>
<光ローゼットの例>
出典:http://www.aisan.co.jp/products/opt_concent.html
NURO光の場合
宅内工事のビス止め
NURO光の工事は、1回目…So-netによる宅内工事、2回目…NTTによる屋外工事の順で工事が進められます。
工事区分は下記の図の通りです。
宅内工事といっても、実際には外壁の工事までを含んでいます。
宅内に光コンセント/光ローゼットを設置するのは、他の光回線と同じなのですが、外壁に「光キャビネット」という部品を取り付ける点が大きな違いです。
光キャビネットは、近くの電柱から引き入れるNTTの光ファイバーケーブルを接続し、宅内の光コンセント/光ローゼットまで中継する役割をしています。
光キャビネット
出典:https://www.nuro.jp/hikari/flow_const.html
上記画像でも見えますが、光キャビネットとケーブルを、最低3箇所で固定する必要があるため、直径3~4mm程度の穴を開けます。
以前はビス止めするしかなかったのですが、現在では、「ビス止め」か「両面テープでの固定」のどちらかを選べるようになっています。(下図)
宅内の設備については、フレッツ光などと同様に、光ローゼットをビス止めなしで設置することも可能です。
屋外工事のビス止め
NURO光の屋外工事は、近くの電柱から、宅内工事時に設置した光キャビネットまでケーブルを配線するだけです。
そのため、ビス止めが必要になる箇所はありません。
ただ、1回目の宅内工事はもちろん、2回目の屋外工事も立ち合いが必要になるので、開通まで多少手間はかかるでしょう。
賃貸での工事は大家などの許可が必要
フレッツ光やNURO光に関わらず、マンションやアパートなど賃貸で光回線の工事をする場合は、大家や管理会社の許可が必要になることが多くあります。
すでに建物内に光回線の集合装置が設置済みであったり、転用・事業者変更などの場合は許可が不要となるケースもありますが、ビス止めを必要とする工事は高確率で許可が必要になるでしょう。
大家や管理会社から反対された場合は、他の対策を検討するしかありません。
また、集合住宅にファミリータイプ(※戸建てプラン)を導入する場合は、事前に大家や管理会社への説明が必要になります。
ビス止めしないで光回線を開通する2つの方法
ここまで説明してきた通り、光回線工事のビス止めは、回避できる部分が多いです。
ただし、住居によっては、外壁にケーブルを固定する際などにどうしてもビス止めが必要になってしまう場合もあります。
さらに難点なのは、基本的には実際に工事に来てもらって初めて、ビス止めなしで工事できるかどうかが分かるという点です。
①工事なしで使う
②NURO光を使う
①工事なしで使う
実は光回線を契約しても、工事不要で使い始められるパターンがあります。
そもそも開通工事が不要であれば、当然、ビス止めもありません。
工事が不要になるのは、下記の通りです。
- フレッツ光⇒光コラボ or 光コラボ⇒光コラボに乗り換え(転用・事業者変更)する場合
- (マンションなど集合住宅の場合)前の住人が使っていた配線が残っている場合
フレッツ光や光コラボは、すべてNTT東西が提供する光ファイバーや機器を利用します。
そのため、フレッツ光ユーザー、または光コラボユーザーが光コラボに乗り換える際に利用できる転用・事業者変更を使った場合、同じ設備を流用するので工事不要で乗り換えができます。
また、マンションでは前入居者が光回線を契約し、光コンセントをそのまま残していた場合も工事不要となり、ONUなど機器の取り付けだけで済みます。
詳しくは下記ページで解説していますので、こちらをご覧ください。
②NURO光を使う
①の方法は、「フレッツ光・光コラボを利用中の方」か「集合住宅に住んでいて、前の住人の配線が残っている方」でないと使えません。
ですが、先述のとおり、NURO光なら、ビスの代わりに両面テープを使ってくれるので、ビス止めなしで工事ができます。
NURO光は、北海道・関東・東海・関西・中国(広島・岡山)・九州(福岡/佐賀)の方でないと使えないのがデメリットですが、エリア内の方でビス止めを避けたい方にはオススメです。
また、無条件で4.5万円のキャッシュバックが受け取れるオススメのNURO光キャンペーンは下記ページにまとめています。
NURO光以外の新規契約ではビス止めが必要になるかも
NURO光以外の光回線を新規契約する場合は、外壁や室内の最大2箇所にビス止め・穴開けといった作業が必要となります。
もちろんビス止め・穴開けなしで開通できる場合もありますが、NURO光よりもビス止めになる確率は多少高いでしょう。
ただ、前述した通り転用や事業者変更でも申し込みなら、工事自体が必要なくなるため、ビス止めも回避できます。
ドコモ光の場合の例
ドコモ光だと、外壁は必要な場合と不要な場合があり、室内は配線を通せない場合穴開けが必要になります。
またドコモ光では、公式には両面テープによる器具の固定は案内していません。
工事業者が独自にやっている場合もありますが、基本的には両面テープに非対応です。
ちなみにドコモ光で開通工事において穴を開けた際、穴埋めなどの原状復帰にかかる費用は利用者の自費負担です。
NURO光以外で光回線を契約する場合は、穴開け・ビス止めが必要になる可能性があることに注意しましょう。
ビス止めしないで開通できる光回線を選びたい方には光コラボやNURO光がオススメ
ビス止めや穴開け不要で契約できる光回線を選ぶポイント
- フレッツ光・光コラボ利用中の方⇒光コラボ or NURO光
- フレッツ光・光コラボユーザー以外で、北海道・関東・東海・関西・中国(広島/岡山)・九州(福岡/佐賀)にお住まいの方⇒NURO光
光コラボは、IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6対応&ケータイとのセット割が適用できるものから選べば、速度が速くて料金も安い光回線が使えます。
NURO光は北海道・関東・東海・関西・中国(広島・岡山)・九州(福岡/佐賀)地方のみでしか使えませんが、月額料金は通常4,743円(税抜)に設定されています。
速度も速く、下り最大2Gbps・上り最大1Gbpsの高速回線です。
しかもソフトバンクユーザーであれば、おうち割光セットで毎月最大1,000円/台の割引を受けることもできますので、オススメです。
それを加味してどれを選ぶべきかを紹介していくね!
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⇒【開通までの流れを知りたい方はこちら】【ドコモ光】お申込みからご利用開始までの流れ
⇒【毎月のいくら安くなるか確認したい方はこちら】ドコモ光料金シミュレーター
⇒【なぜ速いのかを知りたい方はこちら】GMOとくとくBBのドコモ光「速度の秘密」
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東海:愛知、静岡、岐阜、三重
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WiMAXには小型で持ち運び可能なモバイルルーター(W06など)と、宅内に据え置くタイプののホームルーター(Speed Wi-Fi HOME L01sなど)があります。
外出先でも使うならW06などのモバイルルーター、自宅でのみ使うならSpeed Wi-Fi HOME L01sなどのホームルーターといったように、機器を選んでみてください。
そして自宅設置型のインターネット回線には、SoftBankのソフトバンクエアーという選択肢もあります!
ソフトバンクエアーは、通信量が無制限なので、自由に通信できるのが魅力です。
(※WiMAXは3日間に10GB以上使うと、18~2時に速度が1Mbpsになります)
どうしてもビス止めなどをしたくない時は、工事不要のインターネット回線を検討してみてくださいね。
ソフトバンクエアーは、代理店からの契約でキャッシュバックがもらえます。
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